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おでき

おできについて

 

おできとは

初期段階で、おできは腫れて厚みがあり、しこりのように感じます。これはニキビとは違い、治療に時間がかかります。

おできが発生してから大体3~5日後には、その中心から膿が出始めます。炎症が強まれば膿の量も増え、病状が悪化して複数箇所から膿が滲むこともあります。このような状況は、痛みやほてりを引き起こしやすいため、特に膿が多い場合は、迅速に膿を排出する処置が必要です。これが可能なら、症状の悪化を防ぎ、治癒を促進できます。

 

おできの原因

癤(せつ)は主に、黄色ブドウ球菌という細菌の感染によって現れます。この黄色ブドウ球菌は、私たちの皮膚に常に存在する常在菌で、通常は皮膚を守る役割を果たしています。これらの常在菌は他の細菌から私たちを守る非常に重要な存在です。

ただし、体調が悪化すると、免疫力が低下してこの黄色ブドウ球菌が異常に増殖し、感染症である癤(せつ)を引き起こす可能性があります。これは、免疫力が低下することで体内のバランスが崩れ、本来防御すべき菌が逆に体を攻撃することを示しています。

癤(せつ)は皮膚の深い部分が炎症を起こしている状態で、具体的には真皮層から皮下組織層にかけてです。その典型的な症状は「結節(けっせつ)」や「硬結(こうけつ)」といった、皮膚にできるしこりのようなものです。これらは皮膚の表面で明らかに感じられる炎症の一部で、癤(せつ)が存在している明確なサインとなります。

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