巻き爪矯正について
血を出さず、痛くない巻き爪矯正技術
ドイツ人のメディカル・フスフレーガーのエルヴィラ・オストホルト氏によって、1979年に創設したオートニクシー研究所で開発された巻き爪矯正技術です。爪の両端をワイヤーで引っ掛けて爪の真ん中で引っ掛けたワイヤーを巻き上げる巻き爪・陥入爪の矯正方法です。
ワイヤーによる巻き爪矯正術のここがすごい!
ワイヤーによる巻き爪矯正技術は手術をしないで自然な治癒力を活かした方法で、
装着した人の満足度が高いことが特徴です。型取りなどが必要なく爪に合わせた最適な加減で矯正できます。爪や皮膚を傷つけず衛生的に装着できます。経済的で、短時間で巻き爪陥入爪の痛みが引き、日常生活に支障がなく矯正完了後は自然で健康的な形状になります。
※その他、水虫、足臭、タコ、魚の目など、足のトラブルのお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度当院までご相談ください。