大阪吹田市・江坂で美容皮膚科・一般皮膚科なら『江坂クリニック』へ

Instagram(お知らせ)
電話予約

帯状疱疹

帯状疱疹について

 

帯状疱疹とは

帯状疱疹は、神経が通じる部位に沿って赤い発疹が現れ、強い痛みを伴うウイルス病です。神経は体の左右に並んで分布しているので、帯状疱疹の症状は左右どちらか一方の帯状に現れるのが特徴です。

帯状疱疹の原因は、水痘帯状疱疹ウイルス(VZV)で、最初に感染すると水ぼうそうになります。水ぼうそうが治っても、神経節にウイルスが潜伏していて、高齢になったり、季節の変わり目や過労で体調を崩したときに「再活性化」することがあります。これが帯状疱疹の発症です。

症状は、肌に赤い発疹が現れ、帯状に広がることです。時間の経過とともに水ぶくれに変わり、1~2週間でただれ、潰瘍に進行します。自然に治癒すると、かさぶたに変わり、2~4週間で完治します。しかし、重症化すれば点滴や入院が必要になることもあるため、注意が必要です。

また、帯状疱疱疹では、発疹が現れる2,3日前から強い疼痛があることも特徴です。ウイルスが神経節で増殖し、知覚神経から皮膚細胞に炎症が広がると痛みが起こります。痛みのピークは発疹が出てから7~10日程度です。さらに、帯状疱疹に罹ると、リンパ節の腫れ・発熱・頭痛・倦怠感・運動神経麻痺など他の症状も引き起こされることがあります。

帯状疱疹の原因

水痘帯状疱疹ウイルス(VZV)は、水ぼうそうと帯状疱疹の両方を引き起こします。

このウイルスは神経節に隠れていて、後に再活性化して帯状疱疹を引き起こします。再活性化の主な理由は免疫機能の低下です。

  • 体調が悪い時
  • ストレスがたまっている時
  • 年を取って体力が減った時
  • がんや悪性腫瘍など

水ぼうそうは10歳以下の子供の90%が経験する感染症ですが、帯状疱疹は主に40歳以上の人々に影響します。体力の低下、疲労、ストレスなどが引き金となり、知覚神経のある部分であれば体のどこでも発症します。

PAGE TOP